代表メッセージ

MESSAGE

新しい“はーとホール”を
一緒につくっていきましょう
代表取締役 社長
はーとホール館長
瀧野 賢司

ご家族様・地域社会に深く貢献できる
唯一無二の企業を目指して

OBJECTIVE

京丹後市の葬儀業界は20年前まで自宅葬のみを行っていました。

私達は35年前に創業し、ブライダルのベルマリエとして結婚披露宴などをプロデュースしておりました。お客様のためにどのようなサービスを提供できるのか?常にお客様目線で考えてきました。

その想いが20年前まで自宅葬のみであった京丹後市の葬儀を“自宅葬”から“会館葬”へと業界全体を変えようと邁進してまいりました。

日本一『ありがとう』と言って頂けて感謝される企業。地域社会へ貢献する。という経営理念に基づき、遺族・近隣の方・お寺様のご負担を少しでも和らげ、ご遺族の『大切な人とのお別れ』に納得して頂けるのかに心骨尽してまいりました。
結果として大変多くの方の賛同を得、京丹後市随一の存在になりました。

これからも“はーとホール”は経営理念に基づきご家族様・地域社会に深く貢献できる企業を目指してまいります。

私たちと一緒に新しい“はーとホール”をつくっていきましょう

CHALLENGE

20年前の葬儀業は自宅葬男性のみが主体の業界でした。

しかし“はーとホール”を立ち上げた時からきめの細かいサービス、遺族のために寄添う心は女性社員が中心になるべきと考え、特に女性社員の採用を多く進めてまいりました。結果女性社員6割・男性社員4割の構成になっております。

常に皆様の心に寄り添い、ご葬儀を中心とした『人生の最後のお手伝い』をさせて頂くことで、日本人の生きる基盤であり古くから大切にされてきた、供養をし慰霊する文化、家族を大切にするこころの伝承に携わってまいります。

私たちの求めているのは出来上がった人材ではなく、ともに成長していく人材です。

挑戦者として新しい“はーとホール”を一緒につくっていきましょう。